Taikonnection is bringing
another Japanese Taiko drumming concert to Upstate NY. The theme of the
concert is solos and fusion. Taiko drumming is often considered as a
group performance. We are going to challenge the preconception and even
take it further to fuse Taiko drumming with Jazz. It will be novel,
unique, and exciting as usual.
A portion of profit will be donated to Sendai, Miyagi, Japan for the Japan Earthquake relief.
Date: March 24 (SUN), 2013
OPEN 1:30pm START 2:00pm
Adult $12 College $10 Grade 12 under FREE
Ticket will be soon available at Smith Opera House, Geneva NY 315-781-5483
PLEASE SAVE THE DATE!
Facebook event page: http://on.fb.me/YRhXNs
More details on performers and events will be up shortly. Please stay in touch!!
Sunday, February 24, 2013
Friday, January 6, 2012
読書ノート:FEYNMAN
Feynman [Hardcover]
Jim Ottaviani (Author), Leland Myrick (Illustrator)
言わずと知れた物理学者リチャード・P・ファインマン。彼の自伝マンガです。内容は面白かったです。最初の妻アーリーンとの下りはすごく良かった。
いわゆるアメコミで、マンガ大国出身の僕はいつまでもアメコミが流れません。何回か読めば分かるのかもしれませんが、絵からパウリやベーテが区別できなくて困りました。アインシュタインは間違えようがないのですが。
300ページ近い、フルカラー、ハードカバーのマンガです。名著「ご冗談でしょうファインマンさん」を読んだ方なら英語が苦手でも十分に楽しめると思います。
20年前の自分に励まされるだろうか
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
自分の、世界の歴史に足場をしっかりと組み、前のみを見つめて進んでいきたいと思います。
2011年には様々な出会いがありました。旧知の間柄を深めることもできました。その中の一つに日本の小学校四年生30人との出会いがあります。
首都圏で中学受験塾を展開する四谷大塚は、小学校3〜5年生を対象に無料で全国学力統一小学生テストという学力試験を実施しています。2008年より小学4年生のトップ30人を、アメリカIvy League視察ツアーに無料で招待しています。10日間で、コロンビア大学やハーバード大学を始めとするアメリカのトップスクールを視察し、研究の世界のトップスターたちと直に触れ合い、将来への夢と希望をもってもらうとても有意義な企画です。過去三年間、そのツアーのコーディネーターをボランティアで行っている、コロンビア大学大学院で物理学の研究をする友人、竹越さんに誘っていただき、コロンビア大学でのツアーに僕も参加しました。竹越さんとともに、研究に関係するプレゼンテーションを行い、小学生達と交流をしました。(ツアーの詳しい概要は竹越さんのブログにまとめてありますので、彼の他の素晴らしい文章とともにお楽しみください。
そのツアーに参加していた桜田君が、BRAINIEST(ブレイニエスト)という人気クイズ番組の少年少女クイズ王NO.1決定戦の決勝大会まで勝ち進みました。その模様が1月7日の午後4時からテレビ朝日で放送されます。是非、桜田君の応援をよろしくお願いします。(竹越さんのブログ記事もご覧ください。
神童2人) |
この桜田君、福島在住で厳しい状況の中、塾にも通わずに全国模試でダントツの一位を獲得。しかし、試験の点数が取れることが彼のすごさではありません。その好奇心の幅の広さ、それを満たす圧倒的な努力量と行動力、問題設定の的確さ、そして常に前を向いてのみ進む推進力にあります。毎朝、学校に行く前に本を1〜2冊読み、毎日英語のレシテーションを行い、新聞を隅から隅まで読み時事をしっかり頭に叩き込む。この世の中を知りたいという溢れ出る欲求。将来、すばらしい研究者になるのではないかと思います。日本の教育が彼をつぶさないことだけをただひたすら願うばかりです。ただ、彼は僕らと出会い、日本の外に選択肢があるということを知っていますから、彼のフィールドは既に日本の枠を超えているので、そこは心配ないでしょう。
桜田君は、まだ10歳。ふと問うてみた。「20年前の自分に、こんなに励まされるだろうか?」と。僕は朝から晩まで、サッカーをして、野原を駆け回り昆虫を集めて、家の中でカマキリを放し飼いして母親に怒られて、David AttenboroughのLifeをビデオテープに穴が開くまで見ていた。と書いてみると、20年後に、ニューヨークの田舎で昆虫生態学の研究をしていることに頷けるのだが、重要なのはそこではなくて、溢れ出る知識欲を全身に滾らせておきながら、それを満たす努力をできなかったということだ。桜田君には、頭が下がる。そこには、何の言い訳も妥協も無い。
日本の子供の学力低下が叫ばれて久しいが、ダイヤの原石はそこら中にある。これはIVY LEAGUEツアーに参加した子供達を見て実感した。子供は自分たちで伸びている。その芽をつぶしているとしたら、それは見識の無い親であり、学校であり、教育者達だ。方法論ばかりの議論で、体制批判をしたって何も生まれない。大人がそんなことをしているうちに子供の芽はどんどん伸びている。そして、その芽は以前程弱くないのではないかと桜田君達と出会って思った。バカな大人達に邪魔されても、彼らの芽はそう簡単に折れないかもしれない。必要な情報や機会は僕らが外から与えることだってできる。
10年後、僕の世代の子供達が、桜田君達の背中に勇気をもらうのだろう。
10年後、僕の世代の研究者達が、若い桜田君達と研究に邁進しているのだろう。
そう思ったら、何だかとても安心した。
背中を守られたんだ。前のみを見つめて進んでいけばいい。
Wednesday, May 11, 2011
桶太鼓の補修/Repairing Okedaiko (Japanese only)
これ、何だかわかりますか?
桶太鼓の胴です。
桶太鼓の胴は椹(さわら)というヒノキ科の木を使います。柔らかいので、下手に扱うと結構なダメージを負ってしまいます。和太鼓を教える時の注意点ですが、力で打とうとする生徒さんはバチを胴に打ち付けてしまうことが多々あり、指導者がそのミスを防ぐ責任があります。しかしどんなに気をつけても、そういったミスは常に起こるわけで、そのときに固い樫(かし)や楓(かえで)のバチを使われていたりすると、胴が思い切りへこんでしまいます。
こんな風に。
下手をすると、革に不均一に圧力がかかり穴があく原因にもなってしまいます。胴を締めている箍(たが)がビビり始めており、メンテナンスをしようと考えていたので思い切って大幅なメンテナンスをすることにしました。
太鼓の胴の中を見るのは、その太鼓の制作者との会話でもあります。友人の友人が作っている和太鼓ですが、とても味のある音がします。この彫りが関係あるかもしれません。
釘で打ち付けられていた箍を全て外し、電気やすりと紙ヤスリで件のへこみを全てとった後、胴の状態をチェックします。板がいくつか外れ始めていたので、接着剤で補強しました。さて、箍の代わりに何を使うかずっと考えていましたが、ずっとトライしてみたかった素材を使うことにしました。
それは、和紙です。もちろん、糊は米から作りました。和紙をはるプロセスは写真を撮っていなかったのですが、ちぎった和紙を一層。それから細長いストリップで一層。千代紙でデコレーションとしました。
こんな感じに仕上がりました。24時間乾燥させました。
さて、調べを結び直します。
これは平置き様なので、音程は低めに設定します。最後の写真で分かるように、かなり調べは緩くします。僕は打つ場所によって音を変えるために緩め方を不均一にします。ただ、このとき注意しなければいけないのは、胴の鳴りに影響が無いようにしなければならないということ。これは、こういう風に太鼓に「遊んでもらって」次第に学んでいけることです。
和紙にしたことで、ビビリはなくなり、とてもすんだ響きとなりました。これから、使い込んでいって和紙が浮いてこずに、ビビリが出なければ成功です。楽しみですね。
Friday, April 29, 2011
ACT II - Drums for Japan featuring Taikonnection
Taikonnection performers: Masa & Aki Seto, Ryota Kataoka, Eva Kestner
ACT II / 第二幕
07 MIYAKE / 三宅
(Traditional / 伝統)
08 SEMISHIGURE / 蝉時雨
(Composed by Shin-no-suke / 作曲 しんのすけ)
09 Kan / 貫
(Composed by Kenji Furutate / 作曲 古立ケンジ)
10 DAICHI "Great Earth" / 大地
(Composed & performed by Ryota Kataoka / 作曲・演奏 片岡亮太)
11 JUNGLE BEAT / ジャングル・ビート
(Composed & performed by Ryota Kataoka / 作曲・演奏 片岡亮太)
12 KANATA-E "Far away" / 彼方へ
(Composed & performed by Ryota Kataoka / 作曲・演奏 片岡亮太)
13 DANCE / ダンス
(Composed by Ryota Kataoka / 作曲 片岡亮太)
ACT I - Drums for Japan featuring Taikonnection
Taikonnection performers: Masa & Aki Seto, Ryota Kataoka, Eva Kestner
ACT I / 第一幕
01 BUCHIAWASE / ぶちあわせ太鼓
(Traditional / 伝統)
02 HACHIJO / 八丈
(Traditional / 伝統, Guest performer Kyoko Klaus / ゲスト演奏 京子クラウス)
03 TSUZUMI SOLO / 小鼓ソロ
(Performed by Ryota Kataoka / 演奏 片岡亮太)
04 GATHERING / ギャザリング
(Composed & performed by Eva Kestner / 作曲・演奏 エーヴァ・ケストナ)
05 CONVERSATION / カンバセーション
(Composed & performed by Eva Kestner / 作曲・演奏 エーヴァ・ケストナ)
06 SHIN-YATAIBAYASHI / 新屋台囃子
(Composed by Shintaro Sendo / 作曲 仙堂新太郎)
Video clips - Drums for Japan featuring Taikonnection!!
Video clips for All pieces from the concert can be watched on Taikonnection's youtube channel.
Thanks to Billy Gay & Ethan Guralnick for the excellent jobs on filming and editing!
チャリティコンサートで演奏された全ての曲はTaikonnectionのユーチューブのTaikonnectionのチャンネルで見ることができます。ビデオの撮影および編集をしてくれた、ビリー・ゲイとイーサン・グラルニックに心から感謝です!
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